情報提供がありましたので、お知らせします！
参加を希望される場合は、チラシに記載のURLもしくはQRコードへお申し込みください。
災害時の子どもに対する“Bio-Psycho-Social” な中長期的留意点について(PDF)
| 趣旨 | 令和6年能登半島地震発災から約2か月が経過しました。これまでの、日本小児科学会としての災害対策活動の要約・発信とともに、今後発生しうる小児周産期的な災害対策の課題と対応原則についての知見を、子どもをとりまく多職種の方々と、市民のみなさまに向けて発信することを目的として企画しました。 |
|---|---|
| 日時 | 令和6年2月25日（日）16：00～18：00 |
| 開催様式 | オンライン配信 |
| 対象者 | 医療従事者、心理士、保育士、学校関係者等、行政関係者、子どもを支援する立場にある全ての方 |
| 定員 | 300 名（事前登録制）（定員に達し次第、締切） |
| 参加費 | 無料 |
| 申込方法 | 日本小児科学会ＨＰもしくはチラシのQRコードからお申し込みください。 申し込み後、受付メールが送信されますので必ずご確認ください。 同一メールアドレスによる複数参加登録はできません。 申込受付メールが2時間以上経過しても届かない場合は日本小児科学会事務局までお問合せください。 ※当日は総合討論を予定しております。具体的に取り上げて欲しいテーマやご質問があれば申込フォームの質問項目にご記入ください。 |
| 募集締切 | 令和6年2月22日（木）17時 ※応募者多数の場合は締切前に申し込みを締め切らせていただく可能性がございます。 ※受講決定連絡は2月22日頃を予定しております。 |
その他、詳細につきましてはチラシをご覧ください。
